小児歯科の予防処置で虫歯ゼロへ!乳歯を守る2つの予防ケア

こんにちは。交野市倉治の歯医者、おがわ歯科こども歯科クリニックです。

お子さんの虫歯を防ぐためには、毎日の歯みがきだけでなく、歯科医院で行う専門的な予防処置も大切です。当院では、小児歯科で特に効果の高い「フッ素塗布」と「シーラント」を行っています。

どちらも痛みのない短時間で終わる処置ですが、子どもの歯を守るために非常に大きな力を発揮します。
今回は、それぞれの特徴や効果についてご紹介します。

小児歯科

 

フッ素は子どもの歯を強くする“3つの働き”

フッ素の働き

市販の歯磨き粉にもフッ素が含まれていますが、歯科医院で塗布する高濃度フッ素には次のような虫歯予防効果があります。

① 再石灰化を促進し、初期の虫歯を修復

② 歯を強くして酸に溶けにくい丈夫な歯に

③ 虫歯菌が酸をつくる力を弱め、虫歯の進行を防ぐ

特に乳歯や生えたての永久歯は歯質が未熟なため、定期的に受けることで予防効果が高まります。

フッ素塗布の流れ

  1. 歯の表面を軽くクリーニング
  2. 高濃度フッ素ジェルを歯に塗布
  3. 20分間はうがいや飲食を控えるだけで完了!

痛みや不快感はなく、小さなお子さんでも安心して受けられます。

 

シーラントとは?奥歯の溝を守る予防処置

シーラント

奥歯の噛む面には深い溝があり、歯ブラシが届きにくいため虫歯が特にできやすい場所です。

シーラントは、この溝を“レジン”というプラスチック材料でコーティングして食べかすを入りにくくする処置です。これにより、歯みがきの難しい年齢でも汚れが溜まりにくくします。

削らず痛みもない処置で数分で完了します。

 

小児歯科の予防処置はいつ始めればいい?

当院では、2歳6か月児歯科健診終了を目安に、歯科医院での定期検診を受けることをお勧めしております。特に奥歯が生えてくる3~6歳頃は虫歯リスクが急上昇するため、フッ素塗布・シーラントの両方を行うことが効果的です。

目安として紹介した年齢を過ぎていても遅くはありません。お子様のお口の健康を守るために、できるだけ早く歯科医院に通う習慣をつけておくと安心です。

定期健診

当院では、予防処置に加え

  • ブラッシング指導
  • 仕上げ磨きのアドバイス
  • 歯並びや噛み合わせのチェック
  • 歯のクリーニング

など、お子さんのお口の成長に合わせた総合的なケアを行っています。

キッズスペースやファミリールーム診察室を完備、無料院内託児(予約制)も行っておりますので、まずはお気軽にお問い合わせください。

 

まとめ

今回は、「フッ素塗布」と「シーラント」それぞれの特徴や効果についてご紹介しました。

どちらも子どもの歯を虫歯から守るうえでとても心強い予防方法です。

これから冬休みの時期は、生活リズムの変化や間食の増加によって、虫歯リスクが高まりやすい時期でもあります。おうちでのケアをしっかり続けつつ、予防処置もうまく取り入れて、学校がお休みのタイミングで気になるところを早めにチェックしにお越しください。

院長・歯科医師 小川洋平

記事監修医

交野市倉治の歯医者
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院長・歯科医師 小川洋平
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