子どもの歯医者デビューはいつ?はじめての受診で知っておきたいこと
公開日:2021年10月20日/更新日:2026年9月23日
「乳歯はどうせ生え変わるから、虫歯になっても大丈夫」そう思っていませんか?
乳歯は永久歯に比べてやわらかく、あっという間に虫歯が進行してしまいます。生え変わるからと放置していると、下に控えている永久歯にまで影響が出ることもあるんです。
今回は、お子さんの歯医者デビューにおすすめの時期と、当院の取り組みについてご紹介します。
歯医者デビューの目安は「2 歳 6 か月児歯科健診」終了後

交野市では 1 歳 6 か月児健診、2 歳 6 か月児歯科健診が行われています。
この 2 歳 6 か月児歯科健診が終わるタイミングを、かかりつけの歯科医院を持つ目安にしていただくのがおすすめです。( 詳しくは交野市ホームページをご覧ください。)
もちろん、この年齢を過ぎていても遅すぎるということはありません。大切なのは、お子さんのお口の健康を守るために、できるだけ早く歯科の定期健診を受ける習慣をつけておくことです。
子どもの初めての歯科医院が心配な方へ|当院の取り組みについて


「はじめての歯医者さんで泣いてしまったらどうしよう」と心配される保護者の方も多いですが、交野市の歯医者おがわ歯科こども歯科クリニックでは
「こわい」「いたい」を感じさせない診療を心がけ、お子さんが「また来たい」と思える環境づくりに力を入れています。
いきなり治療から始めるのではなく、まずは診療器具や歯医者さんの雰囲気に慣れてもらうところからスタートするのでご安心ください。
家族一緒に過ごせるファミリールーム診察室も完備しているので、保護者の方が診察を受けている間、お子さんが同じ空間で待つこともできます。
また、お子さんにご兄弟がいたり、保護者の方自身も通いたいけれど小さい子どもがいて通えないという方のために、院内託児(予約制)もご用意しています。まずはお気軽にお問い合わせください。
安心のお子様お預かりサービスページもあわせてご覧ください。

お子さんの歯を守るには、家族みんなの協力がカギ

お子さんが生涯むし歯のない健康なお口でいるためには、本人のお口への意識づけとあわせて、ご家族の協力が欠かせません。毎日の歯みがきケアはもちろん、むし歯の原因菌がうつる感染経路を断つことも大切です。大人が噛み砕いた食べ物を与えたり、食器やスプーンを共有したりすることは、できるだけ控えましょう。
これから赤ちゃんを迎える方は「マイナス 1 歳」からの予防を
「マイナス 1 歳からのむし歯予防」という考え方をご存じでしょうか。赤ちゃんの体は、お母さんのおなかの中にいるときから作られています。そのため、生まれてから対策を始めるのではなく、妊娠中、体調が安定期に入ったタイミングで一度歯科健診を受けておくことをおすすめします。
妊娠中はホルモンバランスの変化などでお口の環境も変わりやすく、むし歯や歯周病になりやすい時期です。歯周病は早産や低体重出産につながる可能性も指摘されています。横になる体勢がつらい、麻酔やレントゲンが心配、といった不安があれば、遠慮なくかかりつけの歯科医院に相談してください。
まとめ
今回は、お子さんの歯医者デビューにおすすめの時期と、当院の取り組みについてご紹介しました。
乳歯だからと油断せず、早めにかかりつけの歯科医院を見つけておくことが、お子さんの将来のお口の健康につながります。
「うちの子はいつ連れて行けばいいんだろう」と迷っている方は、この機会にぜひ一度、当院にご相談ください。
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